グミは癒しの象徴。食感男です。チュッチュグミの感想を書きます。よく見ると「して」と書いていますね。チュッしてチュ。うんちくんグミとよく一緒に置いてある、駄菓子屋さんの懐かしグミです。うんちとくちびるが一緒に置いてあるふとよく考えるとあの異様な空間、大好きです。どっちもグミなのでなんら問題はないのですが。
あの子のくちびるグミしかり、CHOOSY GUMMY(チューシーグミ)しかり、口びる系のグミがいっぱいありますね。
食感の感想
ここからはグミを食べた感想を書いていきます。まずは味や香り抜きの純粋な食感のみの感想です。全体的なざっくりとした感想としては、食感はうんちくんグミとほぼ同じです。シートグミのべたつきの感じ。弾力の少ない感じのグミです。気温が上がってくるとシートがベタついてグミがなかなか取れなくなってしまうのがシートグミの難点ですね。
トータルの好み
次は、食感だけでなく、トータルの好みです。癒されるというよりは、どちらかというと刺激的な見た目、刺激的な味なのでそういったグミを好む方向けかなと思います。真っ赤な唇の刺激的な恋を求めているがなかなか出会えない方、チュッチュグミにチュッチュされてはいかがでしょうか。すいません。適当です。
レーダーチャートの詳細は下のページをご覧ください。
グミの感想可視化レーダーチャートについて - 食感命 ほぼグミブログ
- ファーストバイト(First bite):
- セカンドバウンディング(Second Bounding):
- ゼラチンタフネス(Gelatin Toughness):
- フルーツテイスト(Fruit Taste):
- アフターフレイバー(After Flavor):
- ヒールドルックス(heeled looks):
※保存方法・気候などによってグミの状態は変化します。新品のグミを買い、食べて書いています。もちろん私の体調や気分などでも感覚は多少変わります。あくまでこの記事を書いている時の、私の感じた感覚を数字にしてみましたって感じのものです。
体質によってはお腹がゆるくなることがあるので、一度に食べるグミの量はほどほどに!
商品紹介
値段:14円(税抜き)
購入店舗(京都市の情報です):1丁目1番地(京都イオンモール内)