グミは癒しの象徴。食感男です。カバヤ食品のふってふってグミを食べた感想を書きます。
まず特筆すべきはその狂気的なパッケージ。パウダー入れてフリフリしようぜ!ふってふってふってー!!と言われている気がしますね。ええ、ふりますとも。存分にふらせていただきます。
パウダーをかけて食べるグミであることといい、グミの見た目、食感など総合的に見て、おそらくこのグミは同じくカバヤ食品さんのシャカシャカグミシリーズの一つなのではないかと思われますシャカシャカグミ自体は最近まで100円ローソンで見かけていたので、完全にこちらのふってふってグミに置き換わったわけではないと思うのですがどうなのでしょう。
形はドリンク型のグミです。かわいいですね。グレープ、オレンジ、メロン味の3種類です。
星型あるかも!?とパッケージに書いてありましたが、いました。やったー!星型おったー!
パッケージ裏にはグミの食べ方が書いてあります。1回パウダーをかけてしまうと、元のグミを食べることができないので気をつけましょうね!
パウダーはミラクルひんやり仕様です。ただのひんやりではありません。ミラクルひんやりです。奇跡的なひんやりさです。少し日中が暑くもなってきたので、ひんやり感を味わうのにはちょうど良いかもですね。
パウダーをかけたらあら真っ白。雪をかぶったグミかのようで、いかにもひんやりです。
食感の感想
食感の感想を書いていきます。グミ、パウダーの食感はシャカシャカグミと似ていますね。硬さ、弾力ともにいい感じ。パウダーをかけるとひんやり感が出てきて舌触りも変わっていいですね。一袋で二度おいしい。
トータルの好み
次は、食感だけでなく、トータルの好みです。やはり狂気的なパッケージが面白いですね。私の求める癒される見た目ではありませんが、とても面白いです。ちょこんとしたグミの見た目にはいつも癒されますね。グミはなんでこんなにちょこんとしているのかしら。かわいすぎて食べちゃいたいくらい。しっかり食べさせていただいております。うまいです。
私の好みについてレーダーチャートを作り、6つの項目で、5段階評価してみました。
レーダーチャートの詳細は下のページをご覧ください。6つのうちの5つの指標は日本グミ協会さんの指標を利用しています。
グミの感想可視化レーダーチャートについて - 食感命 ほぼグミブログ
- ファーストバイト(First bite):
- セカンドバウンディング(Second Bounding):
- ゼラチンタフネス(Gelatin Toughness):
- フルーツテイスト(Fruit Taste):
- アフターフレイバー(After Flavor):
- ヒールドルックス(heeled looks):
※保存方法・気候などによってグミの状態は変化します。新品のグミを買い、食べて書いています。もちろん私の体調や気分などでも感覚は多少変わります。あくまでこの記事を書いている時の、私の感じた感覚を数字にしてみましたって感じのものです。ちなみにスギ・ヒノキ花粉症持ちなので、味や香りの感想(フルーツテイスト、アフターフレイバー)に関しては補正をかけてご覧ください。
体質によってはお腹がゆるくなることがあるので、一度に食べるグミの量はほどほどに!
商品紹介
値段:100円(税抜き)
内容量:51g
購入店舗(京都市の情報です):100円ローソン