グミは癒やしの象徴。食感男です。
グミの歴史をまとめた記事を書きたいということで、年表シリーズというものを書いていこうと思います。第一弾として、「昭和の味 純喫茶グミ」の歴史を振り返って年表にしてみたいと思います。
なぜ、このグミを選んだのかというと、単純に最初の年表を作って見るにあたって、数がそこまで多くないので、作りやすいということと、(果汁グミとかは途方もなくなってしまうので、、)このグミはJR西日本の駅の中の店舗で先行または数量限定で発売されるとのことで、私が関西住まいということもあり、なんとなく今後の動向含め気になる存在だということも理由の一つです。
年表シリーズについては、以下の点をご了承いただけましたら幸いです。
*新作が出たものを都度更新できるかは不明です。
*全部のグミを購入できていないため、統一感をもたせたいということもあり、全写真は載せません。
概要
ミックスジュース味の過去記事はこちら。
(ミックスジュース味の感想) キューブ状のグミです。グミは2層構造でマシュマロっぽいようなそこまで柔らかくないような感じの食感でした。昭和を生きていないにも関わらず、とても懐かしい味を感じた記憶があります。
(プリンアラモード味の感想) 友人にもらったプリンアラモード味のものは、グミは2層構造で、マシュマロっぽい部分があるものと、そうでないグミだけのものの2種類があります。食感はグミでプリンアラモードの味がするというなんとも不思議なグミです。
大体2,3か月スパンで発売されていますが、第3弾から第4弾の間だけ、6か月間が空きましたね。第5弾から第6弾はさらに短いスパンになっていますね。人気があることが伺われます。
年表
参考サイト
まとめ
2021年2月に発売が開始されて、次々と新しい味が増えています。西日本に住んでおきながら、JRの駅に行くことが多くないため、残念ながら全然購入できていないのが残念な限りです。。
第一弾ということで、作ってみました。こんな感じでこれからも一つのグミシリーズを年表で歴史としてまとめて見たいと思います。種類の多いものはまとめられる自信がないので、色々と手段を考えてみます。