前回のツインボーグミドリンクに引き続き、ツインボーグミツインボーンです。ダジャレですね。こちらもドリンク同様パッケージに物語が書いてあります。古代グミ文明の遺跡からこのグミを発見したそうです。本当に古代にグミ文明とかあったら面白いですね。グミはなくても古代人は肉のゼラチン質とかで、グミのような食感のものを食べたいという欲を満たしていたとかって話はないんでしょうか。グミは歴史的にも好まれる食感だとしてもおかしくはないでしょう。
これが中身です。骨の形をしていますね。赤リンゴ&青りんご味と、みかん&レモン味の2種類あります。ツインボーグミ同様手触りでは食感のイメージは湧きません。実際発掘作業をしてこのグミが発見されたら、食べたいのを我慢して分析をしないといけないので大変でしょうね。まぁ本当にあったら作業員が食べていたツインボーングミが落ちただけでしょうが。
こちらもツインボーグミと同じくコリっと食感とクニっと食感の2種類のグミが味わえます。太さ・長さもあまり変わらないので食感もほとんど同じです。硬さも弾力も強いコリっと食感の赤リンゴ&青りんご。普通のグミより少し硬いくらいのクニっと食感みかん&レモン。どちらの食感もたまりませんね。