9月3日は「グミの日」ということで、グミの日について徒然なるままに綴ります

レッツ!グミニケーションTシャツ
レッツ!グミニケーションTシャツ


グミは癒しの象徴。食感男です。9月3日は「グミの日」ということで、グミの日について徒然なるままに綴ります。タイトル通りです。ちなみにグミの日は私が名付けたわけではないです。


グミの日にむけてグミメーカーさん何社かと日本グミ協会が共同で立ち上げたGUMMITというものが今日本中でグミを盛り上げようといろんなことを仕掛けています。勢いすごいです。私がブログを始めた2013年頃からは思いもよらないグミの盛り上がり方です。嬉しい限りです。

日本グミ協会HP↓

https://93gummy.jp/

ちなみに最初の画像のレッツ!グミニケーションTシャツは日本グミ協会からベストグミニスト(タフグミ部門)をいただいた時にグミとともにいただいたものです。その節はありがとうございました。ちなみに↓がベストグミニストをいただいた時にTwitterで送ったタフグミタフレターです。


拝啓 タフグミ様  タフグミと初めて出会ったのは2014年。タフグミが発売された年です。名前通りタフな噛みごたえが印象的でした。初めはドリンク系3種とフルーツ系3種の2パターンがありましたね。今では当たり前になりましたが、2014年頃はタフグミのように量が多く(100gくらい)、180円〜200円くらいの価格帯のグミがたくさん発売されだして驚いたことを覚えています。  タフグミから話が脱線してしまいましたね。失敬。  初めて出会って以来、タフグミとはコンビニエンスストアで毎日のように顔を付き合わせる仲となりました。もちろん幾つかのタフグミは購入して、同じ時を共にすることも多々ありました。全てのタフグミを私のお腹に収めてしまいたいくらいでしたが、金銭的にも胃袋的にもそのようなことは叶わず、どれほどの涙を流したことか。涙の数だけタフグミを買うお金と胃袋の容量が増えればいいのにと思わずにはいられませんでした。  パソコンに向かって集中したい時、ちょっと休憩したい時、あるいは病に伏した時、いつもタフグミは黙ってそばにいてくれました。その存在に助けられたことが何度あったことか。タフグミ無くては今の私無しと言っても過言ではありません。もちろん今もタフグミを食べながらタフレターを書いているところだと書きたいところですが、別のグミを食べながら書いていることをどうかお許しください。浮気心ではありません。タフグミ準備不足です。私の至らぬところで、タフグミは何も悪くありません。  タフグミが発売されてからいろいろな味のタフグミが登場しましたね。タフグミ、タフグミフルーツ、タフグミ梅、タフグミ乳酸菌ドリンク、タフグミゴールド、タフグミ激、タフグミソルティグレープフルーツなどなど。私が一番好きだったのはタフグミゴールドです。ローヤルゼリーの高級感がたまりませんでした。もちろん他のタフグミも大好きです。  タフグミの一番好きなところはなんといってもその硬さ、弾力のある食感です。他のグミと比較するのが失礼なほどのその硬さ。そのタフさ。例えるならそう、まるでタフグミかのような硬さ。タフさ。タフグミのことをタフグミで例えるしかないほどの硬さが大好きです。 あな愛しきタフグミ様。これからもどうか末長いお付き合いを、どうぞよろしくお願いいたします。 敬具 ※おふざけ半分、本気半分でしたためております。ご了承ください。


これを書いたこともまた楽しい思い出ですね。


ちなみに今年は「キミグミ」というテーマでインスタライブなどがあります。よかったらご覧になってください。私も見る予定です。特にまわしものではない勝手な宣伝です。例年東京でグミパ開催とかなので参加できず残念な思いをしていましたが今年は参加できて嬉しいですね。コロナに感謝・・・なようなそうでもないような。日本グミ協会とは特にTwitterを介してのオンラインでの関わりしかないですが、いつかリアルでも関わってみたいですね。


そして昨日は前夜祭のインスタライブを楽しませてもらいました。おじさんなのでインスタライブとか疎いのですが、楽しいものですね。特にグミクイズが楽しかったです。1回目の3問目のぷるるをギリギリで答えられなかったことが悔やまれます・・・

ちなみに今日のお供グミは「歯医者さんが作ったデンタルグミ」です。甘すぎないおいしさ。

と、まあ昨日思いついて今日1日で適当に書いた文章なので、特に読み応えも内容もまとまりもないですが、ともかくグミの日おめでとうございます!!グミがもっと盛り上がるように祈っております。微力ながら私のブログも力になっていればいいなぁと思う次第です。