グミは癒しの象徴。食感男です。
フルーツドルチェグミを食べた感想を書きます。一言でいうと、贅沢果汁のシズル感に包まれて、包まれて、包まれます。あなたも一緒にシズルに包まれましょう。本気にしないでくださいね。真面目な口調でふざけたことを綴ります。食感男です。
フルーツドルチェグミって前にもなんかあったような気がしていたのですが、記憶にも記録(ブログとパッケージコレクション内)にもありませんでした。気のせいですかね。グミについての記憶には自信があったのですが、衰えでしょうか。いっぱいグミがあり過ぎてグミ情報の記憶が整理できていません。嬉しい叫び。
みずみずしい新食感とパッケージに書いています。しずくのような形をしており、見た目からもシズル感がたっぷり。
中をあけるととろーりジュレがあふれ出します。噛み切った時の噛みごこちがなんともたまりませんね。
食感の感想
ここからはグミを食べた感想を書いていきます。まずは味や香り抜きの純粋な食感のみの感想です。全体的なざっくりとした感想としては、とにかく噛み切ったときの、果実を食べているようなシズル感が素晴らしいです。口の中でとろけます。口溶け抜群。基本柔らかめで、弾力はそこまでって感じです。植物由来のペクチンを使ってこのみずみずしさを生み出しているそうです。ペクチン、すげえ。
トータルの好み
次は、食感だけでなく、トータルの好みです。桃のふわっとした香りと、とろける舌触りが最高です。見た目と食感どちらからも感じられるシズル感がやはり一番のポイントですね。弾力はそこまでなく、グミとしては変化球ですが、とてもおいしいグミでした。
レーダーチャートの詳細は下のページをご覧ください。6つのうちの5つの指標は日本グミ協会さんの指標を利用しています。
グミの感想可視化レーダーチャートについて - 食感命 ほぼグミブログ
- ファーストバイト(First bite):
- セカンドバウンディング(Second Bounding):
- ゼラチンタフネス(Gelatin Toughness):
- フルーツテイスト(Fruit Taste):
- アフターフレイバー(After Flavor):
- ヒールドルックス(heeled looks):
※保存方法・気候などによってグミの状態は変化します。ちなみに、新品のグミを買い、食べて書いています。もちろん私の体調や気分などでも感覚は多少変割ります。あくまでこの記事を書いている時の、私の感じた感覚を数字にしてみましたって感じのものです。
体質によってはお腹がゆるくなることがあるので、一度に食べるグミの量はほどほどに!
商品紹介
値段:158円(税抜き)
購入店舗(京都市の情報です):ローソン