ありがたいお話をいただきまして、マネ会という企業メディア様に寄稿いたしました。
「グミ」の食感を愛し、記録し続ける私が考えた “グミの進化と可能性” | マネ会 趣味 by Ameba
自分のブログではなく、こういった他のメディアに載せる記事を書くのは初めてだったため、どう書いていいものかわからなかった部分もありましたが、グミの良さとこれからのグミの可能性を少しでもお伝えできる文章にできていたらええなぁと思っています。
文章を書くのって面白いし、難しいですね。
ブログではあくまでグミが主役であって欲しいところもあり、あまり自分のパーソナルなところは出していなかったのですが、このマネ会様の記事ではパーソナルな部分にも少し触れております。色々と試行錯誤した結果、調子にのってしまい痛々しくなってしまっている部分もあるかと思いますが、ご承知の上お読みいただければありがたいです。こいつイタイ!っと思ったら、笑いとばしていただけたら関西人冥利に尽きます。
これを機に、グミのいいところをもっと知ってもらうためにも、もっと読みやすいブログにしていきたいと思います。
グミを追い求める者、また、間食(チェイサー)としてグミを食べる、といういみも込めて勝手にグミチェイサーと名乗ることにしました。厳密に言うとチェイサーは追撃するというニュアンスで、追い求めるというのは英語ではpursueなのですが、グミパスーはなんかかっこ悪かったのでやめました。グミを好きになるあまりグミを撃退しないように気をつけたいと思います。
と、色々と真面目な文章を書いてしまいましたが、これまで通り淡々と素晴らしいグミを紹介し、ちょっとずつ面白いものが書けたららええなぁと思っています。これからも食感命をどうぞよろしくお願いします。Twitterなどでグミニケーションしていただけたら嬉しいです。
今年もみなさまが好みのグミと巡り会えますように。
グミメーカーの方々、いつもおいしいグミを届けてくださりありがとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
体質によってはお腹がゆるくなるので、一度に食べるグミの量はほどほどに!