グミは癒やしの象徴。食感男です。さけるグミチャレンジ!!(何本さけるか?)の味覚糖記録に挑戦してみました。 さけるグミチャレンジ!!(何本さけるか?)とはさけるグミの個包装パッケージに書かれている、さけるグミを何本さけるかというチャレンジです。味覚糖記録は30本だそうです。やば。しかもパッケージに描かれているイラストだと縦長にめいっぱいに裂かれています。とても記録更新できる気はしませんが、とりあえず挑戦してみます。
今回挑戦に使ったさけるグミはすっぱいさけるグミ キュンとサワーレモン味です。
まずは裂く前のさけるグミをご覧ください。線が12本くらいあるのが分かるかと思います。一体これがどうやって30本になるのでしょう。日々グミと向き合っている企業様の努力は計り知れませんね。
とりあえず何も考えず1回目。夏に高い室温で保存していたせいか、べたついてしまいうまくさけませんでした。残念。最初はこんなもんですよね。
記録12本。ちなみにちゃんと縦長で途中途切れないようにして切っています。
冷蔵庫に保存して2回目のチャレンジ。正直べたつき感はそんなに変わりませんでした。一回柔らかくなってしまったら戻らないのですかね。そして2回目もやはり12本。今の私の力量ではどうがんばっても12本が限界です。写真を見るともっと細かくさけるやろ!って言われそうですが、意外とここから縦長に裂くのは難しいのです。。さて困った困った。どうしましょう。
運良くもう一袋購入したので、再チャレンジ。今度は購入してからすぐ冷蔵保存しておきました。保存方法のおかげか、あまりべたつかず裂きやすかったです。チャレンジする方は冷蔵保存をおすすめします。しかし、やはりいくらがんばっても12本程度が限界でした。むむ。
これだけでは悔しいので、ズルをして縦長にこだわらず、細かく裂いてみました。結果31本で味覚糖記録を更新しました。(当たり前)
この方法なら永遠に記録を更新できそうですが、これは裂いているというよりちぎっているので、正式な記録としては認められませんね。
以上、味覚糖さんの技術と企業努力を改めて感じる挑戦でした。なお、裂いた(ちぎった)グミはあとでスタッフがおいしくいただきましたので、ご安心ください。チャレンジで汗をかいた後だと余計においしく感じられますね。
健康第一、グミ第二!